新生児 体重 増えない 原因 病気

新生児の体重が増えない原因及び病気


ここでは新生児の体重が増えない原因について解説します。
病気との因果関係が気になるところですよね。

 

待ち望んでいた赤ちゃんに会えたのも束の間、産後の疲れが取れず育児に苦労する毎日が待っています。
新生児の体重が増えないというのもお母さんの悩みの一つです。
体重が増えない原因は大きく分けて2つあります。
1つは母乳もしくはミルクが足りていないことです。
完母を目指すお母さんが多いですが、産後の疲れが溜まっている中無理して母乳育児を目指す必要はありません。
今はミルクにも母乳と同じくらいの栄養が含まれています。
ミルクのみで元気に育っている子供がたくさんいます。
ミルクを足すことに罪悪感を感じることはありません。
育ち盛りの新生児の体重が増えないことの方が重大です。
母乳が出るか出ないかは遺伝的なものもあります。
出ないものは出ないと割り切ってミルクを足しましょう。
もう一つの原因は赤ちゃんがミルクや母乳を嘔吐することです。


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嘔吐にも2つの種類があります。
1つはいつ乳です。
ミルクが口からよだれのように垂れることです。
飲みすぎたかゲップと一緒に出てくるだけなので放っておいても問題ありません。
いつ乳が気になるのであれば、飲みすぎないように授乳時間やミルクの量を調節するか、授乳の時に毎度ゲップさせましょう。
問題はもう1つのケースです。
ミルクを噴水のように吐いてしまう場合は幽門狭窄症という病気が考えられます。
すぐに病院に連れて行きましょう。
幽門狭窄症とは胃の出口が狭くなってしまい、ミルクの通りが悪くなる病気です。
エコーやレントゲン撮影をしなければ分かりません。
1万人に4〜5人が発症し、生後3週間から発症、第一子や男の子に多い病気です。
原因はよく分かっていませんが、治療法は点滴で赤ちゃんに栄養をあたえ、手術で幽門筋を切るのが一般的です。


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