新生児 便秘 白湯

新生児の便秘は白湯で解消


新生児の便秘は白湯で解消されるのでしょうか?

 

意外に思われるかもしれませんが、生まれたばかりの新生児の赤ちゃんは便秘になりがちです。
特に、粉ミルクだけ飲んで育っている赤ちゃんは、母乳よりも消化に時間がかかるために、より便秘になりやすい傾向があります。
2〜3日出なくても焦る必要はありませんが、以下の症状がある場合は便秘になっている可能性があります。
1、3日以上うんちが出ない。
2、母乳やミルクを飲もうとしない。
3、母乳やミルクを飲んでもすぐに戻してしまう。
4、大声で泣いていて泣き止まない。
5、お腹がパンパンに張っている。
これらの症状が出たら、まずは家で対処しましょう。
赤ちゃんの便秘解消で最も一般的なのが綿棒浣腸です。
出産時に看護士さんから教えてもらう人も多い方法です。
綿棒の先から2、3センチほどのところまでベビーローションをたっぷり染み込ませて肛門に入れ、ゆっくりと円を描くように回します。


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この方法はすぐに効果が出るので非常に有効な方法なのですが、一方で常習化してしまうと癖になり綿棒浣腸をしないと出ないようになってしまうので注意が必要です。
また、赤ちゃんに白湯を飲ませるのも良い方法です。
そもそも、体内の水分量が少ないことが原因で便秘になってしまうので、水分を補うことは理にかなっているのです。
その際、しっかりと消毒済みの哺乳瓶と乳首を使用して下さい。
いつも母乳の赤ちゃんは、なかなか哺乳瓶を吸ってくれないことがあるので、日頃お風呂の後の給水などの場面で哺乳瓶に慣れるようにしておくと良いです。
また白湯にほんの少し砂糖を入れてあげると甘くて飲む子もいます。
綿棒浣腸に比べると即効性はないものの、体に負担をかけることなく、また根本から解消する方法なのでおすすめです。
白湯を飲ませることに合わせて、手のひらでお腹をマッサージしてあげたり、自転車を漕ぐように足をくるくると動かしてあげることも刺激になります。


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